@Vengineerの戯言 : Twitter
SystemVerilogの世界へようこそ、すべては、SystemC v0.9公開から始まった
このブログにて、6月16日に紹介した Neocortex の紹介ビデオ
約1時間。
全体の構成
- 2 Cerebras CS-1 servers
- HPE Superdome Flex
- Federated with Brdige-2
- Superdome Flex と CS-1 との接続は、12 100Gb/s ethernet links
- Superdome Flex と Bridges-2 との接続は、8 x HDR-200 links
- 205 TB of NVMe SSD
- 24 TB RAM
- Bridges-2 12PB Lustre filesystem and 8+PB tape archive, managed by DMF
全体のブロック図は、ビデオの36分ぐらいに出てきました。
記録のために、画面をキャプチャしたものを下図として引用します。
HPE Superdome Flex と CS-1 の間には、100GbE Switch が履いていますね。でも、Superdome Flex からは 24x 100GbE が出ています。
CS-1間でのデータ転送もできるようにしているみたいですね。
37分ぐらいに、「Software Stack」の説明があり、
- LAIR : A low-level programmable C++ interface
なるキーワードが出てきます。Graphcoreの Poplar API みたいなものですかね。
調べてきたら、知らないプレゼンテーション資料が出てきました。
Generating SIMD Instructions for Cerebras CS-1 using Polyhedral Compilation Techniques
論文も。
- LAIR code + LAIR map => DTG codegen => C-level code
のようです。
資料見ても、分かりません。。。
あ、自分のブログで、1月に紹介していたわ。
参考ブログ: