@Vengineerの戯言 : Twitter
SystemVerilogの世界へようこそ、すべては、SystemC v0.9公開から始まった
QuickLogic懐かしい。昔、使おうかどうか思っていたけど、結局使わなけど。
QuickLogicの「 EOS S3 low power voice and sensor processing MCU with embedded FPGA」をハードウェアとして、ツールは以下のオープンソースをベースにしている。
開発ボードは、
- QuickFeather Development Ki
でここから49ドルで買えます。
開発ボードに搭載されているチップは、
- EOS S3: MCU + eFPGA SoC with 100% Open Source Development Tools
MCUは、Arm Cortex-M4F(~80MHz動作)、いろいろなペリフェラル付いていて、eFPGA(2,400 effective logic cells with 64 Kbits of RAM)も載っている
こちら がデータシート。
音声関連のアプリケーションがターゲットっぽい。
Googleが絡んでいるので、なんでかな?と思ったら、TensorFlow Liteサポートだった