詳細については、言葉だけで紹介していましたが、
今年のOpen Compute Projectで公開された
Smart NIC:Accelerating Azure’s Network with FPGAs on OCS servers
のPage.13-15にNIC ASICとFPGAの接続が分かる図が載っています。
今年のOpen Compute Projectで公開された
Smart NIC:Accelerating Azure’s Network with FPGAs on OCS servers
のPage.13-15にNIC ASICとFPGAの接続が分かる図が載っています。
これによると、FPGAはGen3 2x8でCPUに接続していて、
(FPGAがGen3 2x8で接続しているのは、何故だろうか?)
NICにはQSPF(40Gb/s)で接続しています。
SwitchにはFPGAが40Gb/sで接続しています。
(FPGAがGen3 2x8で接続しているのは、何故だろうか?)
NICにはQSPF(40Gb/s)で接続しています。
SwitchにはFPGAが40Gb/sで接続しています。
そのFPGA部には、Page.14に説明しているように
引用 ・Use an FPGA for reconfiguable functions ・FPGAs are alredy used in Bing ・Roll out Hardware as we do software ・Programmed using Generic FLow Tables ・Language for programming SDN(Software Defined Networking) to hardware ・Uses connections and structured actions as primitives ・SmartNIC can also do Crypto, QoS, storage acceleration, and more...のように、プログラム可能なもとのして、いろいろなものをアクセラレートするんですね。
Bingでの経験を活かしているんでしょうね。
追記)2016.3.30
最高訪問者数 : 307
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