Vengineerの妄想(準備期間)

人生は短いけど、長いです。人生を楽しみましょう!

来年のXilinx、その2


明日まで勤務日ですが、毎年寒くて、どうせ午後は帰るので、休暇にしました。
なので、今日が今年の最終勤務日です。

ちなみに、
夜、なべさんと新橋で呑む予定になっていますが、どうなんだろうか?
乱入しても、OKですよ。ただし、資金を持ってきてくださいね。

さて、
来年のXilinx、その1の続き。

XilinxFPGAに関しては、次の3つのカテゴリーに注目しています。
 ・エントリー : PYNQ
 ・組み込み   : UltraZed
 ・クラウド   : Amazon EC2 F1

の2番めは、

UltraZed

今週の月曜日のブログに書きましたが、
895ドルのZynq UltraScale+ MPSoCの開発ボード。

Zynq UltraScale+ MPSoCは、ARM Cortex-A53搭載のARM64マシンです。
ZynqはARM Cortex-A9搭載ですが、
世の中のCortexコア搭載のSoC/ASSPの多くは
ARMv8 & ARM64であるCortex-A53になっていますから。

そして、個人的には、
ものが入手できない今年の2月20日(土)にZynq MPSoC勉強会を開催していますしね。
その時のスライドは、SideShareにアップしています。
ZynqMPのブートとパワーマネージメント : (ZynqMP Boot and Power Management)
ZynqMPのQEMU

特に、LinuxについてはZynqのKernelとZynq UltraScale+ MPSoCのKernelではかなり違います。
また、省エネの機能が組み込まれているのも、大きな特徴です。

Zynqから大きなステップになる「Zynq UltraScale+ MPSoC」を10万円程度で利用できるのです。

Zynqを制覇したら、
次はZynq UltraScale+ MPSoCに、というステップで、UltraZedを。

そして、Zynqには無かったGPU(Mali 400MP2)も搭載されているので、
あの懐かしい。

俺様SoC

にもなるんですよね。

また、
A53は4コアになり、
マルチコアとFPGAとの組み合わせでいろいろなことにトライ出来る可能性。
そこで、何かができれば、面白いと思います。

で、その成果を、「Design Solution Forum」にて、
発表していただけると、嬉しいです。よろしくお願いします。