Vengineerの戯言

人生は短いけど、長いです。人生を楽しみましょう!

プラネット・テラー in グラインドハウス

映画好きの戯言


9/22公開で2週目なのに既にシネコンでは、1日2回のみの上映。
それも夕方と夜。。実際に劇場には20~30人ぐらいしか入っていませんでした。

最近は映画を前知識無しで鑑賞ようにしています。
今回の「プラネット・テラー」もいつものように、予告編とチラシを見た程度でどんな内容かはほとんど知らない状態で鑑賞しました。

見てびっくり、結構、リアルなゾンビだったので、途中、気持ち悪くなってしまいました。
後半になり、慣れてきたのか、気分も普通になり、最後まで見ることができました。

今回も"ブルース・ウィルス"が出演しています。
なぜか、先月から"ブルース・ウィルス"が出ている映画ばかり見ている感じ。。

タランチーノもスケベな軍人としてでています。

それで、ホームページにも出ている女性チェリー・ダーリン役(ローズ・マッゴーワン)は、デス・プルーブにも出ています。
さて、誰でしょうか?
それにしても、あの足の部分の特撮はどのようにしているのだろう。
それから、息子の「レベル・ロドリゲス」は、ドクター・ブロックとダコタの子役として、出演しています。

    私としては、"プラネット・テラー"より"デス・プルーブ"の方が好きです。 
    刃物系は平気ですが、リアルなゾンビはあまり得意ではないので、

最後に監督であるロバート・ロドリゲスの作品としては、

シン・シティ」:この作品は全シーン、ブルーバックでの撮影ということ!
スパイキッズ」シリーズ
レジェンド・オブ・メキシコ/デスベラード」
「パラサイト」おーーー。これもロドリゲスの作品だったのか?テレビで何度か見たが、知らなかった。
キル・ビル Vol.2」では、音楽監督やってます。

です。