映画好きの戯言
今年6本目の劇場での鑑賞は、ワルキューレ/VALKYRIE(2008)。
LIONS FOR LAMBS(2007)のアーヴィング上院議員役に比べれば、
遙かにシュタウフェンベルク大佐の役はよかったトム・クルーズ。
でも、最初の数分間のみドイツ語で、その後、終始英語だったのが残念であった。
何しろ、ヒトラーも英語で話すのだから!
遙かにシュタウフェンベルク大佐の役はよかったトム・クルーズ。
でも、最初の数分間のみドイツ語で、その後、終始英語だったのが残念であった。
何しろ、ヒトラーも英語で話すのだから!
ナイジェリアで右腕と左の薬指/小指を無くす。
左手を使うシーンでは特撮をうまく使っているのか分からないが、薬指/小指が無い。
左目の義眼になるシーンもそれなりになっていたは、よかった。
わざわざ、負傷するシーンを入れ込んでいるので、それなりのものでないと映画として納得できないので、
左手を使うシーンでは特撮をうまく使っているのか分からないが、薬指/小指が無い。
左目の義眼になるシーンもそれなりになっていたは、よかった。
わざわざ、負傷するシーンを入れ込んでいるので、それなりのものでないと映画として納得できないので、
この作品、テンポが非常にゆっくりなMIシリーズという感じ。それなりのどきどきがあった。
今回の点数は、7点
お昼の回、2割程度
お昼の回、2割程度
United Cinemasにて、