Vengineerの妄想

人生を妄想しています。

OpenCL for FPGA


長年AlteraでOpenCLの開発をしているDmitry Denisenkoさんの発表です。


101頁もありますよ。

 ・FPGA Architecture
 ・Design Methodology and Software 

 40分
 ・Introduction to FPGAs 
 ・Brief introduction to OpenCL programming language 

 10分休憩

 40分
 ・How OpenCL concepts map to FPGA hardware 
 ・Examples of architectures for high-performance applications 


長めのセッション用資料のようですね。

Channelについて、1頁しか無いのは、何か意図していることなのでしょうか?
それとも、需要がないというか、FPGA特化した機能だからなのでしょうかね。。。