映画好きの戯言
本年度最初の劇場で観た映画は、「007/慰めの報酬/QUANTUM OF SOLACE」。
前作、007/カジノ・ロワイヤル(2006)の続編である。
007を劇場で観るのは、2回目である。最初は昔の日比谷劇場で見たMOONRAKER。
前作、007/カジノ・ロワイヤル(2006)の続編である。
007を劇場で観るのは、2回目である。最初は昔の日比谷劇場で見たMOONRAKER。
007シリーズでボンドを演じる役者としては、本シリーズのダニエル・クレイグが一番気に入っている。
本作は、前作にましてノンストップアクションである。007が長い時間座っているシーンがない。
舞台は、ハイチ、オーストリア、ロシア、イタリア、英国、そして、ボリビアであったが、
ロケ地は、パナマ(ハイチとして)、チリ(ボリビアとして)、メキシコ(砂漠のシーンに)が違っていた。
ハイチやボリビアでアクション映画を撮るのは、不可能なのだから近い国での撮影になったのだろう!
ロケ地は、パナマ(ハイチとして)、チリ(ボリビアとして)、メキシコ(砂漠のシーンに)が違っていた。
ハイチやボリビアでアクション映画を撮るのは、不可能なのだから近い国での撮影になったのだろう!
本シリーズのボンドは、ものすごくタフガイである。何しろ寝ないのだからね!
それに、年中、高いところから落っこちても怪我しないのだからね!
それに、年中、高いところから落っこちても怪我しないのだからね!
QUANTUMが報酬の訳なのか?字幕では、組織になっていたような気がしたが、、、、
今回の点数は、7点
昼間の回だったので、それなりに入っていましたが、満員にはほど遠い。
昼間の回だったので、それなりに入っていましたが、満員にはほど遠い。
United Cinemasにて、