2014-12-10 CCN-508の内部構成 マルチコア/ARM #ソフトウェア @Vengineerの戯言 : Twitter SystemVerilogの世界へようこそ、すべては、SystemC v0.9公開から始まった HotchipのARM Next-Generation IP Supporting Avago High-End Networkingの6頁に、CCN-508の内部構成が出ています。CCN-508の内部構成はリング。 L3は8つのポートに分散されて搭載されている。8つのI/O Bridgeも搭載。 メモリも4ポートあります。CPUクラスタが8個なので、そのぐらい必要です。 2クラスタ(4CPU)で1メモリポートは必要です。できれば、1クラスタ、1メモリが! Google君に聞いたら、ARM lays the foundation for a data center invasionというのがありました。