PULPino
PULPino is an open-source microcontroller system, based on a small 32-bit RISC-V core developed at ETH Zurich
PULPino is an open-source microcontroller system, based on a small 32-bit RISC-V core developed at ETH Zurich
PLUPinoのコアは、RI5CYと呼ばれていて、4ステージのインオーダー。
(OR1KベースのOR10Nコアを搭載しているPLUPinoもある)
githubには、ModelSimでも動くコードがアップされています。
PULPinoデータシートもあります。
データシートの4頁にブロック図が載っていますが、コアには命令用RAM、BootROM、データ用RAMが接続されていて、内部バスとして、AXI4を使っています。I/OバスはAPBで、GPIO/UART/I2C/SPI/TImer/Event Unitが繋がっています。
データシートの4頁にブロック図が載っていますが、コアには命令用RAM、BootROM、データ用RAMが接続されていて、内部バスとして、AXI4を使っています。I/OバスはAPBで、GPIO/UART/I2C/SPI/TImer/Event Unitが繋がっています。
8頁のRISC-Vコアのブロック図が載っています。