Vengineerの妄想(準備期間)

人生は短いけど、長いです。人生を楽しみましょう!

PYNQ祭り、めちゃくちゃ盛り上がりました



めちゃくちゃ盛り上がりました。
実況中継は、togetter:「PYNQ祭り、実況中継」にアップしています。

13:30〜18:00の4時間30分に4時間分の発表 + 休憩時間(10分x2)なので、
10分しかマージンありませんでした。
しかしながら、
発表していただいた皆さんのご協力により、10分のマージンで間に合い、
18:00前に無事、終了することができました。あー、良かった。

皆さんの「PYNQ」を雛壇に飾って。。
ここには11台ありますが、会場には、もっとあったと思います。
https://pbs.twimg.com/media/C6Ef_7VUYAAd6Wn.jpg

「PYNQ」とピンクのシャンパン。
皆さんでシェアしたので、お猪口ぐらい。
でも、あたしは、お猪口x3杯、いただきました。美味しかったです。
https://pbs.twimg.com/media/C6Ef-jvU8AEHH4D.jpg



今回、結果として「PYNQ祭り」は皆さんが楽しんでいただき、
大成功したわけです。昨日も「終わり」にて、お話しましたが、
 1)、80名入る会場をザイリンクスさんに提供していただけたこと
 2)、FPGAエクストリーム・コンピューティング枠での募集で多くの人にアクセスできたこと
 3)、PYNQ開発のリーダーのGraham Schelleさんに参加していただけたこと

 そして、
 4)、多くの方がいろいろな内容の発表をしていただけたこと

 これをふまえて、
 FPGA経験者だけでなく、ソフトウェアエンジニアが参加するということで、

 5)、発表の順番を考え、
  a)、PYNQの内容関係
   b)、PYNQのアプリケーション

 を分けて、ストーリーとしてつなげたこと

というところですかね。

懇親会も当日参加10名増え、大勢の方で交流できたと思います。
そこでみなさんに感想をお聞きしましたが、
上記の内容が上手伝わったようでした。

そうそう、Grahamさんと一緒に写真を撮りましたよ。記念に。

帰国された後、
Xilinx社内で今回の「PYNQ祭り」の内容が上手く伝わると嬉しいです。

参加していただいた皆さん、
発表していただいた皆さん、
会場を提供していただいたザイリンクスさん

本当に、ありがとうございました。

発表資料は出来る限り公開していただけるように、
発表者にはお願いしています。

では、またの機会に。。。

追記)、2017.03.11
当日のconnpassへのアクセス、ユニークユーザーで200名超えましたね。
まー、参加する人が見るので半分はその人達だけどね。
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