映画好きの戯言
最近のスカル(SKULL)流行は、この映画の影響?
ヘビ嫌いは直っていないね!ヘンリー。周りではうけていませんでしたが、私は結構うけました。
この映画で一番良かったのは、ケイト・ブランシェットです。
オーストラリア人である彼女がロシア人の大佐役をやり、それなりにロシア語訛りの英語が決まっていました。
(予告編では、ロシアではなく、いつものドイツだと思っていました。)
(予告編では、ロシアではなく、いつものドイツだと思っていました。)
それにしても、ケイト、最近では
さて、5作目はあるだろうか?役者というより、ジョージ・ルーカスとスティーヴン・スピルバーグしだいでしょう!
2人とも結構お年ですから。。。。お年といえば、音楽は巨匠ジョン・ウィリアムズ。まだまだ現役です。
2人とも結構お年ですから。。。。お年といえば、音楽は巨匠ジョン・ウィリアムズ。まだまだ現役です。
そんな感じで、今回の点数は
☆☆☆☆★:4.5(もうちょっとでした)、United Cinemaにて、