Vengineerの妄想(準備期間)

人生は短いけど、長いです。人生を楽しみましょう!

INDIANA JONES AND THE KINGDOM OF THE CRYSTAL SKULL(2008)

映画好きの戯言

最近のスカル(SKULL)流行は、この映画の影響?

ヘビ嫌いは直っていないね!ヘンリー。周りではうけていませんでしたが、私は結構うけました。

カレン・アレンがすごーく懐かしかった。だって、1作目は27年も前だもん。
でも、ストーリ的には21年しかたっていないのね(1作目は36年で今回は57年)!

この映画で一番良かったのは、ケイト・ブランシェットです。

オーストラリア人である彼女がロシア人の大佐役をやり、それなりにロシア語訛りの英語が決まっていました。
(予告編では、ロシアではなく、いつものドイツだと思っていました。)

それにしても、ケイト、最近では


を見ました。まだ30代です。これからも楽しみな女優です。たぶん、メリル・ストリープを抜くでしょう!
20歳違いなので、まだまだ、これから!!

さて、5作目はあるだろうか?役者というより、ジョージ・ルーカススティーヴン・スピルバーグしだいでしょう!
2人とも結構お年ですから。。。。お年といえば、音楽は巨匠ジョン・ウィリアムズ。まだまだ現役です。

そんな感じで、今回の点数は

☆☆☆☆★:4.5(もうちょっとでした)、United Cinemaにて、

P.S
マット・ウィリアムズ役のシャイア・ラブーフがインディに「討論とフェンシングをやるために。。。。」と言った台詞が後で関係していたなんて、、、、、