久しぶりに書籍についてです。
ここ1年ぐらい、技術書をあまり読んでいないことを夏休みに気が付きました。
ここ1年ぐらい、技術書をあまり読んでいないことを夏休みに気が付きました。
私が皆さんに講演や雑誌等でお伝えする立場でありながら、継続的な学習を怠っていたのは、
本当に残念なことであり、エンジニアとして恥ずかしい限りです。
本当に残念なことであり、エンジニアとして恥ずかしい限りです。
ということで、お盆休みを終えた頃から、ソフトウェア関連の本ではありますが、3冊購入しました。
オリジナルはJavaで書かれていましたが、こちらはRubyです。
私はここ数年、ツール開発にRubyを使っていますので、
この本の内容を自分で開発したツールに適応するために買いました。
リファクタリング: Rubyエディション ストラウストラップのプログラミング入門 アプレンティスシップ・パターン最初の本は、リファクタリング: Rubyエディションは、かの有名な「リファクタリング」のRuby版です。
オリジナルはJavaで書かれていましたが、こちらはRubyです。
私はここ数年、ツール開発にRubyを使っていますので、
この本の内容を自分で開発したツールに適応するために買いました。
スラウストラップのプログラミング入門は、1000頁超えでかつ8190円もする本ですが、
ATT のC++トランスレータを大学院のときに使っていたので、ストラウストラップ本は手元にないと非常に寂しいので購入しました。でも、まだ、積読状態です。
ATT のC++トランスレータを大学院のときに使っていたので、ストラウストラップ本は手元にないと非常に寂しいので購入しました。でも、まだ、積読状態です。
そして最後の本、アプレンティスシップ・パターン は、私が勝手にメンターと思っている柴田さんのブログのバックナンバーを読んでいたら、柴田さんの訳で昨年出版されていたのを知り、即発注しました。1年も前の本を知らないこと自体残念ですが、めげずに購入しました。
この「アプレンティスシップ・パターン」を今週の月曜日に引き取り、読み始め、残り5、6章になりました。
詳細に関してはいずれ。。。