映画好きの戯言
昨日、ダークナイト ライジング/THE DARK KNIGHT RISES(2012)見てきました。
金曜日だったので、会員1000円で。IMAXだと安くならないので、普通の字幕版で。
公開は先週の土曜日なんだけど、平日のお昼ということで、ガラガラの1割ぐらい。
いつもの一番後ろの映写機の真下の席。人がいないので、マイシアター状態。なんとも嬉しいな~。
いつもの一番後ろの映写機の真下の席。人がいないので、マイシアター状態。なんとも嬉しいな~。
一応、前作のダークナイト/THE DARK KNIGHT(2008)の続編。
前作も152分と長いが、本作はそれより長い164分。今時珍しい、2時間30分超。
銀座マリオンができた時、日本劇場の杮落し作品ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ/ONCE UPON A TIME IN AMERICA(1984)の204分よりはかなり短い。完全版<未公開>だと227分。
銀座マリオンができた時、日本劇場の杮落し作品ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ/ONCE UPON A TIME IN AMERICA(1984)の204分よりはかなり短い。完全版<未公開>だと227分。
そしてなんといっても、ジョン・ブレイク役のジョセフ・ゴードン=レヴィットが今回の目玉。
クリストファー・ノーラン監督の前作インセプション(2010)でもなかなかいい味を出していましたよ。
マリオン・コティヤールもインセプションに出ていましたね。デカプリオの死んだ妻役で。
クリストファー・ノーラン監督の前作インセプション(2010)でもなかなかいい味を出していましたよ。
マリオン・コティヤールもインセプションに出ていましたね。デカプリオの死んだ妻役で。