PC Watchの後藤さんの記事、オースティンで開発されたARMの次期フラッグシップCPU「Cortex-A72」によると、
Cortex-A72は、16nm FinFETプロセスを主なターゲットにしたCPUコアのようです。
Cortex-A72は、16nm FinFETプロセスを主なターゲットにしたCPUコアのようです。
RTLでライセンスしているので、16nmでなくても、28/20nmでもPPA(電力、性能、面積)が向上するということ。
つまり、これからはA57ではA72の方がお得という事ね。
つまり、これからはA57ではA72の方がお得という事ね。
このA72を開発しているのは、オースチン。A8、A15、A57、A72とハイエンドCPUコアを開発している。
オースチンと言えば、IBM。Apple/Motorola/IBMの3者連合のPowerPCもオースチン。
AMDやAlteraのCPUコア関連をやっているのもオースチン。
オースチンと言えば、IBM。Apple/Motorola/IBMの3者連合のPowerPCもオースチン。
AMDやAlteraのCPUコア関連をやっているのもオースチン。