昨日は、リコンフィギャラブルシステム研究会(RECONF)に行ってきました。
・マルチFPGAボードによるRecurrent Neural Networkの高速化 ・全2値化畳み込みニューラルネットワークとそのFPGA実装について ~ FPT2017デザインコンテスト参加報告 ~ ・Intel OpenCLを用いた2値化Deep learningのFPGA実装について
の3つの発表を聴きました。
最初の発表なんですが、
NEDOプロジェクト:「省電力AIエンジンと異種エンジン統合クラウドによる実行知能プラットフォーム」、なんですね。
Google君に聞いたら、こんなの見つけて、DMPも絡んでいたんですね。
2016年の資料だけど
NEDOプロジェクト:「省電力AIエンジンと異種エンジン統合クラウドによる実行知能プラットフォーム」、なんですね。
Google君に聞いたら、こんなの見つけて、DMPも絡んでいたんですね。
2016年の資料だけど
エッジ側にもクラウド側にもDMPのエンジンを使うのね。。。
こういうのやった成果って、最終的にはどうなるの?
二番目と三番目は、東工大の中原先生のところの研究成果。
入力の多値(8bitx3色)の処理を各ビットのプレーンにしてやるのね。
あー、なんか、昔、お仕事でそんなのあったな。。。。
あー、なんか、昔、お仕事でそんなのあったな。。。。
それから、三番目は、GUINNESSのOpenCL版のようだ。
Intel® FPGA SDK for OpenCL™ Best Practices Guideは、158頁になっているし、
Intel® FPGA SDK for OpenCL™ Programming's Guideも182頁になっているが、そんなにあったか?
loop_coalesceプラグマとかあったか?
Intel® FPGA SDK for OpenCL™ Best Practices Guideは、158頁になっているし、
Intel® FPGA SDK for OpenCL™ Programming's Guideも182頁になっているが、そんなにあったか?
loop_coalesceプラグマとかあったか?
参加者、FGPA-Xの参加メンバー多し。イケメンのお兄さん、突っ込んでいました。