はじめに
「ひとり読書会」
かんそう
と同じように、。 は、必要のようです。
Kindle版、1617円(ポイントバック、796)
なるほど
とっても読みやすかったです。まー、エッセイみたいのものです。
基本的には、読んでもらうためにどうすればいいかを説明してくれます。
そして、いかに、読んでもらうか、それ、一択です。。。
あたしのブログは、基本的には、自分の外部記憶装置として書いているので、まー、読んでもらわなくても困ることはないのですが、読んでもらえれば、嬉しいわけです。
内容を著者が書いてあるように書いてもあまりうれしくないのですが、タイトルは、ちょっと変えてみようかな?と思いました。
みなさん、時間が無いので、タイトル読んだだけで、満足しちゃうんですよね。これ、今、読みたいというようなタイトルを付ける努力はするかもです!
おわりに
次の、「ひとり読書会」は、
です。
の著者、ダグラス・ラシュコフ -san の 2010年の著書のようですが、2020年に日本語版が出たようです。
2010年の頃の話を今読むと、あー、おー、あー、おー、になっています。