行くきっかけは、Twitterのフォローに未踏のスーパークリエイターがいて、その人のツイートから。
プログラムにあるように、事務方の開会挨拶の後、基調講演でした。
その後、5組6人のプレゼンテーション(その後のパネルディスカッションでずーと5組ではなく5人と)。
その後、5組6人のプレゼンテーション(その後のパネルディスカッションでずーと5組ではなく5人と)。
2組は現役の学生、3組は起業組みでした。
私は「伊藤 剛浩 氏、川田 裕貴 氏(筑波大学 学生)」のプレゼンテーションを見るのが目的です。
Open Design Computer Projectは、二人が立ち上げたプロジェクトです。
伊藤さんがハードウェア担当、川田さんがソフトウェア担当。
CPUを作っていた伊藤さんとOSを作っていた川田さんは、大学に入ってから知り合ったようです。
伊藤さんがハードウェア担当、川田さんがソフトウェア担当。
CPUを作っていた伊藤さんとOSを作っていた川田さんは、大学に入ってから知り合ったようです。
「突出した人材」をどう生かすか、という感じで進んでいましたが、
後半、技術はいいんだけどビジネス感覚がないからね~とかなってしまって、
ちょっと違うでしょう状態。この件は別途書きたいと思います。
後半、技術はいいんだけどビジネス感覚がないからね~とかなってしまって、
ちょっと違うでしょう状態。この件は別途書きたいと思います。
定刻通り、パネルディスカッションが終了し、17:40に終了。その後、懇親会に。
懇親会、何故か、プレゼンテーター及びパネルディスカッションの参加者が全員いません。
半分です。ちょっと、残念。
懇親会、何故か、プレゼンテーター及びパネルディスカッションの参加者が全員いません。
半分です。ちょっと、残念。
私は、伊藤さんと川田さんとお話ししたいかったので、どうでも良かったのですが。
懇親会では、お二人といろいろなことをお話しました。その中でひとつだけ。
今の時代、スピード。 動くものをいかに早く/速く出すか。 そのためにはある程度の妥協は必要。ということ。
帰りの電車の中でOpen Design Computer Projectの各ソースコードを眺めました。
設計データはあるのですが、テストデータはプログラムだけ。検証環境がありません。
でも、私、CPUの検証ってしたことないので良くわかりません。
設計データはあるのですが、テストデータはプログラムだけ。検証環境がありません。
でも、私、CPUの検証ってしたことないので良くわかりません。
検証、Verification、お仕事