Vengineerの戯言

人生は短いけど、長いです。人生を楽しみましょう!

ソフトウェアエンジニアとして心がけてきたこと


私が勝手にメンターだと思っている柴田さんのプレゼン資料


3頁目
C言語1984年頃から、C++は1993年頃からとありますね。

私は、C言語はB4からなので1986年、C++言語はM2なので1988年からですね。
私はHW開発なので、社会人になってからはVerilog HDLでASICを2000年前半までやりました。

5頁目
一人前になるには10年。

私は10年ではなく、10000時間を一人前と考えています。
会社での仕事だけなら、8時間労働で5年ですが、実際一日8時間フルに仕事ができないので、
半分とすると10年になるので、だいたいあっていますね。

7頁目
読みやすいコードを書く

これはソフトウェアだけでなく、Verilog HDLを書くときも同じです。
きったないコードはちょっと見ただけで、おえ、となります。

10頁目
論理的思考 - デバッグの科学的思考 -

これ、私ダメです。ついつい、キーボード叩いちゃいます。
なので、ハマるときはめっちゃハマります。まだ修行が足りません。

12頁目
継続した学習

これをやらなくなったらエンジニア終わりです。実質の引退でしょう。

15頁目
コンピュータの基礎知識

ソフトウエアもハードウェアもコンピュータ無しには出来ないのに、何故か、これ無い人多いです。

17頁目
コミュニケーション力

エンジニアになったので、コミュニケーションしなくてのいいなんてことはありません。
一人でできることは限られています。自分以外の人と関わるにはコミュニケーション力必要ですね。

19頁目
英語力

沈黙。。。。


じっくり読み込むには、それなりの時間と心のゆとりが必要ですね。