Vengineerの妄想

人生を妄想しています。

iPhone6sに搭載しているA9チップは、クアッドコア


【速報】iPhone6sのA9チップは予想外のクアッドコア!1.7GHz+1.2GHzによると、2コア + 2コアの構成のようですね。

big.LITTLEになっているかどうかは分からないが、iOSで速いクロックで動いているCPUと遅いクロックで動いているCPUにうまくプロセスを割り当てることってできるのかな?

できないのなら、2コア単位でコアが変わるんだろうな。

iPad Proに搭載のA9Xは、A9の1.8倍の性能というのだから、
クロックが速いというより、4コア + 4コアになっているのかも。

もしかしたら、シリコンは同じでCPUコアを2コア or 4コアに固定して使っているのかもしれないね。
どうだろうか?

iPhone6Sってインカメラが500万画素になったので、やっと自撮もまともになるのね。
こういうところは、Appleあまり気合入っていないんだよね。

ビデオ撮影が4K(3840x2160,30fps)になっているが、液晶がiPhone6sPlusですら2Kなのにどうするの?
外部接続するときとビデオデータとして残すためか?

GPUImaginationのPowerVR Serieas7か?
Imaginationが生き残っているのは、Appleがお客さんだからかな?