DRIVE PXでは一枚のボードに2個のTegraが搭載されていましたが、新しいDRIVE PX 2では新しいTegraが2個と裏面にGPUが2個載っています。
上記の記事のトップの写真では表だけなので、Tegraが2個載っているのが分かるだけですが、下の写真ではGPUモジュール(GPUとメモリが8個載ったモジュール)が2つ裏面に搭載されています。
上記の記事のトップの写真では表だけなので、Tegraが2個載っているのが分かるだけですが、下の写真ではGPUモジュール(GPUとメモリが8個載ったモジュール)が2つ裏面に搭載されています。
TegraにはCPUコアとして、2個のNVIDIA Denverと8個のARM Cortex-A57を搭載しているようです。
そしてGPUコアとして、新しいPascalベースのコアが2個搭載されていて、Tegra X1の8倍の性能と。
そしてGPUコアとして、新しいPascalベースのコアが2個搭載されていて、Tegra X1の8倍の性能と。
このモジュール、一体いくらするのでしょうか?
20万はするでしょうね。
20万はするでしょうね。
Volvo 100 XC90 SUVに搭載していろいろとやっているようですが、
Volvo 100 XC90 SUVって、ベースのT6 AWグレード(どのようなものかは知りませんが)で48900ドルもするので、ちょっとぐらい高くてもいいんでしょうね。
Volvo 100 XC90 SUVって、ベースのT6 AWグレード(どのようなものかは知りませんが)で48900ドルもするので、ちょっとぐらい高くてもいいんでしょうね。
自動運転ができるようになるんだったら、そのぐらいの費用はOKなんでしょうね。
ということで、このDRIVE PX2はあたしの手の届かないところのもののようです。。。