映画好きの戯言
「セブン」「ファイト・クラブ」に続いて3度目のコンビを組んだデヴィッド・フィンチャー監督、ブラッド・ピット主演作品。
また、ゲーム、パニック・ルーム、ソディアックも監督している(でも、私はまだ、ファイト・クラブだけを見ていない)
また、ゲーム、パニック・ルーム、ソディアックも監督している(でも、私はまだ、ファイト・クラブだけを見ていない)
この作品でBrad Pittは、1995年の12 MONKEYS(ACTOR IN A SUPPORTING ROLE)ノミネート以来でアカデミー賞主演男優(ACTOR IN A LEADING ROLE)にノミネートされている。
ちなみに、Cate Blanchettは、昨年(2007年)主演女優賞(エリザベス:ゴールデン・エイジ)と助演女優賞(アイム・ノット・ゼア)のダブルノミネートだった。
ちなみに、Cate Blanchettは、昨年(2007年)主演女優賞(エリザベス:ゴールデン・エイジ)と助演女優賞(アイム・ノット・ゼア)のダブルノミネートだった。
作品としては、メイクアップがとにかくすごい。
若いときの映像はメイクアップ+デジタル処理なのだろう。
CateもBradも共にかなり不自然な映像になっている。
昔の映画をリプリント+デジタル修正したものを見ているようである。
10代後半のCateと60代前半(映像的には10代後半)のBradがこの映像である。
若いときの映像はメイクアップ+デジタル処理なのだろう。
CateもBradも共にかなり不自然な映像になっている。
昔の映画をリプリント+デジタル修正したものを見ているようである。
10代後半のCateと60代前半(映像的には10代後半)のBradがこの映像である。
United Cinemasにて、