映画好きの戯言
9月に観たウルヴァリン:X-MEN ZERO/X-MEN ORIGINS: WOLVERINE(2009)以来なので3ヶ月ぶり。
2012/2012(2009)
世界が崩壊していく中で、このいけていない男は、なぜかスーパーマンのように生き延びる、家族(元妻、息子、娘)そして、元妻の夫と。
世界が滅亡する原因は、今ブームの環境破壊ではないのがいいのか悪いのか?
町が崩壊している映像は、特撮とはいえ、かなりきれいに作られていて、合成がほとんど気にならなかった。
ただ、人のアップシーンの場合は、それなりになっていたが、
ただ、人のアップシーンの場合は、それなりになっていたが、
この映画、地球が崩壊するのだが、どうやら、愛、それも「家族、子供への愛」を訴えているのではないだろうか?
話は変わるが、金持ちがあるものを購入するシーンでで、
というところは、何ともいえない。
いずれは、ユーロではなく、元(中国)やルピー(インド)になるのだろうか?
いずれは、ユーロではなく、元(中国)やルピー(インド)になるのだろうか?
それまで、地球が崩壊しないことを祈りたい。