Vengineerの妄想(準備期間)

人生は短いけど、長いです。人生を楽しみましょう!

Book : Advanced Verification Topics、2章


Advanced Verification Topicsの2章、UVM and Metric-Driven Verification for Mixed-Signalを読みましたというより、ざーと見ました。

関連情報は、過去のブログなどでも情報が出ていましたが、これだけ長いのは初めて。


どうして、ざーと見ただけで終わったのは、

例題のサンプルコードが、なんと、e なんです。


完全に守備範囲ではないので、挫折しました。

e が嫌いなわけではありませんが、処理系が手元に無いので。
最初に e を使っていれば、さらっといっていたのでしょうが?

ということで、e使いの方々、Mixed-Signalでも e が使えます。
あー、そんなこと知っていますよね。何しろ、e使いは、ケイデンスユーザーですから。

検証、Verification、SystemVerilog、UVM、Cadence