EVE 0-Bug Conference 2012 Summerが6月15日(金)にいつもの新横浜国際ホテルで開催されます。
事例発表は、
3度目のコニカミノルタテクノロジーセンターの河邊さんと富士通マイクロソリューションズです。
事例発表は、
3度目のコニカミノルタテクノロジーセンターの河邊さんと富士通マイクロソリューションズです。
河邊さんの発表
1回目:EVE 0-Bug Conference 2011 Summer
「今がチャンス」,コニカミノルタテクノロジーセンターがEVEの論理エミュレータ導入記を語る
2回目:Verify2011
コニカミノルタ、EVEの論理エミュレータ上でSystemVerilogアサーションを利用した検証を実施
(6月のDAC2012でも発表するようなので、実は4回目ですね)
1回目:EVE 0-Bug Conference 2011 Summer
「今がチャンス」,コニカミノルタテクノロジーセンターがEVEの論理エミュレータ導入記を語る
2回目:Verify2011
コニカミノルタ、EVEの論理エミュレータ上でSystemVerilogアサーションを利用した検証を実施
(6月のDAC2012でも発表するようなので、実は4回目ですね)
富士通マイクロソリューションズの事例では、ZeBuとZEMI-3を利用し、既存の論理検証に対して、最大1300倍の高速化ができたようです。100倍ではなく、1300倍です。
私が2006年にSystemVerilogが標準化(IEEE1800-2006)されたときからDPI-Cは、
SystemVerilogで最も利用価値があるものと皆さんにお伝えしてきましたので、非常に嬉しいです。
SystemVerilogで最も利用価値があるものと皆さんにお伝えしてきましたので、非常に嬉しいです。
検証、Verification、DPI-C