コバさんこと、小林優さんの
新しい本(FPGA ボードで学ぶ組込みシステム開発入門 (Xilinx編)が技術評論社から出版されました。
2011年に出版されたFPGA ボードで学ぶ組込みシステム開発入門 (Altera編)の兄弟本です。
Xilinx版のサポートページ
新しい本(FPGA ボードで学ぶ組込みシステム開発入門 (Xilinx編)が技術評論社から出版されました。
2011年に出版されたFPGA ボードで学ぶ組込みシステム開発入門 (Altera編)の兄弟本です。
Xilinx版のサポートページ
その2冊のFPGA本が送られてきました。ありがとうございました。
Altera版の内容に関する講座は、hdlabのFPGAボードで学ぶ組込みシステム開発入門だと思います。
2日間みっちりで63,000円ですが。Terasic社のDE0が付いているので、実質5万円ぐらいですね。
いずれ、Xilinx版の講座も開催されるのでしょうね。たぶん。
2日間みっちりで63,000円ですが。Terasic社のDE0が付いているので、実質5万円ぐらいですね。
いずれ、Xilinx版の講座も開催されるのでしょうね。たぶん。
コバさんは実は日本人初のVerilog HDL本を書いた人なんですよ。
(これによると、書籍としては1ヶ月ぐらい早く桜井さんがHDL本出していました。
15年ぐらい前ですから、若い人は知らないかもしれませんね。
入門Verilog HDL記述―ハードウェア記述言語の速習&実践
CQ出版社の雑誌インターフェースに連載された記事をベースに書籍化され、
現在はDESIGN wave baseのシリーズとして発行されています。
たぶん、日本で一番売れているVerilog HDL本でしょう。
(これによると、書籍としては1ヶ月ぐらい早く桜井さんがHDL本出していました。
15年ぐらい前ですから、若い人は知らないかもしれませんね。
入門Verilog HDL記述―ハードウェア記述言語の速習&実践
CQ出版社の雑誌インターフェースに連載された記事をベースに書籍化され、
現在はDESIGN wave baseのシリーズとして発行されています。
たぶん、日本で一番売れているVerilog HDL本でしょう。
インタフェースに連載された、実践Verilog-HDL-Lenpel-Ziv圧縮チップの設計の目次を見つけました。
1994年だったのですね。もうちょっと後だと思っていましたが。。。
1994年6月号 、文書圧縮アルゴリズムのVerilog記述
1994年7月号、データ処理部のハードウェア化
1994年8月号、制御部の実現手法
1994年9月号、制御部のハードウェア化
1994年11月号、インターフェース部のハードウェア化とシミュレーション手法
1994年12月号、論理合成によるFPGA化
1994年だったのですね。もうちょっと後だと思っていましたが。。。
1994年6月号 、文書圧縮アルゴリズムのVerilog記述
1994年7月号、データ処理部のハードウェア化
1994年8月号、制御部の実現手法
1994年9月号、制御部のハードウェア化
1994年11月号、インターフェース部のハードウェア化とシミュレーション手法
1994年12月号、論理合成によるFPGA化