2014-10-16 SPI : AMDのプレゼンテーション資料 マルチコア #ソフトウェア @Vengineerの戯言 : Twitter SystemVerilogの世界へようこそ、すべては、SystemC v0.9公開から始まった AMDのSPIRの資料、PL-4501, An Introduction to SPIR for OpenCL application and Compiler Developer 7頁に、HOW TO LOAD SPIR, MULTIPLE SPIR BINARIES, OPENCL SOURCE CODES AND VENDER-SPECIFIC BINARIESでは、clLinkProgramで複数のプログラムをリンクできるとフローが書かれています。 23頁には、HOW TO IMPLEMENT SPIR LOAD にも、似たようなフローが載っています。 CUDAと違って、OpenCLはソースコードが丸見え状態でしたが、 SPIRにより一応、バイナリ形式になります。 バイナリ形式が共通なので、ライブラリとして利用できるのは重要だと思います。 ちなみに、AMD、Intelは、SPIRをサポートしていますが、ARMはまだです!