はいはい、4月21日金曜日(たぶん、米国では4月20日)に、
Amazon EC2 F1が一般公開されました。
FPGAを搭載した EC2 F1インスタンス – 一般提供開始
Xilinx Announces General Availability of Virtex UltraScale+ FPGAs in Amazon EC2 F1 Instances
Amazon EC2 F1が一般公開されました。
FPGAを搭載した EC2 F1インスタンス – 一般提供開始
Xilinx Announces General Availability of Virtex UltraScale+ FPGAs in Amazon EC2 F1 Instances
Githubに公開されたAWS EC2 FPGA Hardware and Software Development Kits
・FPGA HDK ・FPGA SDK ・FPGA Developer AMI
昨日、ブログにアップしたTensorFlow User Group ハード部 #2で発表しましたの前に、新橋の立ち飲み屋でビールを呑みながら、知人とこのF1の話しをしたのですが、FPGAに合成やフィッティングやっている時もF1を専有するので勿体無い、なので違う形式のものを借りたらどうだろうと事になりましたが、開発環境はコピーできなさそうなので、結局、F1上ですべてやることに。
ということになるのだなー。。。と。
追記)、2017年5月4日
AWS F1インスタンス向けのFPGA Developer AMIで開発ツールvivadoを動かしてみました
AWSのFPGAインスタンス用サンプルカスタムロジックcl_hello_worldのAFIを構築してみました
Vivadoは、2017.1を使用
ビルド作業が終わったら、メールで通知してくれるって。
ここまではVivadoがイメージを作るまで、ここからまたFPGAの準備が必要のようです。
AWS F1インスタンス向けのFPGA Developer AMIで開発ツールvivadoを動かしてみました
AWSのFPGAインスタンス用サンプルカスタムロジックcl_hello_worldのAFIを構築してみました
Vivadoは、2017.1を使用
ビルド作業が終わったら、メールで通知してくれるって。
ここまではVivadoがイメージを作るまで、ここからまたFPGAの準備が必要のようです。
やっぱり、Xilinx SDAccel Environment 2016.4 が必要のようです。。。