その中で、DLAS (Deep Learning Access Suite)というのが出てきたので、竹村節を中断して、調べてみた。
その後、竹村節を聴いていたら、同じスライドいっぱい出てきたわ。
ということで、DLAS については、竹村さんのスライドと解説聞けばいいと。
ということで、DLAS については、竹村さんのスライドと解説聞けばいいと。
OpenVINO において、FPGAを利用する場合がこの DLAS が使われると。
FPGAは事前にフィッティングまでされたものをダウンロードして使いますが、
Primitiveを自分で作ったり(OpenCLで作る)してカスタマイズもすることができます。
ただし、フィッティングには1日ぐらいかかるようです。。。
FPGAは事前にフィッティングまでされたものをダウンロードして使いますが、
Primitiveを自分で作ったり(OpenCLで作る)してカスタマイズもすることができます。
ただし、フィッティングには1日ぐらいかかるようです。。。
ちなみに、このブログでも OpenVINO に関する記事をアップしています。
2018/6/19(火):OpenVINO