TensorFlowって、Model、いっぱいあるよ

@Vengineerの戯言 : Twitter
SystemVerilogの世界へようこそ、すべては、SystemC v0.9公開から始まった

ディープ・ラーニング界隈では、毎週のように新しいモデルが発表されていますね。

研究開発としてこのようにモデルを開発していくのって、大変だと思うんですが、
一般ユーザーとしては、自分の目的に合ったモデルが使えればいいんだと思います。

という観点で、今日はTensorFlowのモデルを見てみました。

TensorFlow Models

Official Models と Research Modelsの二種類。

これだけでも、いっぱいあるよ。

TensorFlowのチュートリアルを見たら、なんと、モデルはKerasを使って構築しているじゃん。

TensorFlowって、ガンガン変えてくるので、昔TensorFlowを使っていましたっていっても、別物になっちゃうね。

それからTutorialも写経しなくても、クリックすれば、Google Colabで動いちゃうしね。。。。

とりあえず、Official Models を見てみて、どんな感じにモデルが実装されているかを確認してから、
Research Modelsで自分のアプリケーションにあったものを見つければいいのかな。。。

本当に、TensorFlow の Eco Systems って、凄いですね。