104頁と、かなり長いプレゼンテーション資料。
このブログでも何度もSYCLを取り上げています。
・TensorFlowでのSYCL対応 ・XilinxでのSYCLの取り組み ・CodeplayのComputeCpp (ルネサスのSoC対応) ・AMD GPUのSYCL対応(hipSYCL) ・Intel GPUのSYCL対応
この中で、Codeplayは、初期の頃からSYCLに取り組んでいて、ComputeCppというプロダクトを出しています。
ComputeCppには、Comunity Editionもあり、ユーザー登録すれば使えるようです。
ComputeCppには、Comunity Editionもあり、ユーザー登録すれば使えるようです。
現時点のSYCLの実装は、
・clang ・ComputeCpp ・triSYCL ・hipSYCL ・sycl-gtxがあるようで、sycl-gtxもgithubでソースコードが公開されていますね。