@Vengineerの戯言 : Twitter
SystemVerilogの世界へようこそ、すべては、SystemC v0.9公開から始まった
Vitis AI Quantizer and DNNDK runtime all open source
とあります。
DNNDK runtime だけでなく、Quantizerもですね。
それから、
VAI DPUs supported in ONNXRuntime and TVM
ともありますね。Edge推論用としては、ONNXRuntime と TVM が動くのはいいですね。欲張れば、TensorFlow Liteも。。。
最後に、
Vitis AI for Pytorch CNN general access (Beta version)
とありますね。Xilinx、TensorFlowじゃなくて、PyTorchなんですよね。
こんな感じなので。
UltraScale+ MPSoC と Zynq 7000 MPSoC をサポートしています。
デバイスドライバの dpucore.h に、MAX_CORE_NUMというマクロがありますね。4とあるので、DPUのコア数は最大4個何でしょうね。
でも、こちらのファイル では、16になっていますね。DPU_AOLというのは違うんですかね。
n2core/Makefile を見ると、
- libdpuaol.so
- libhineon.so
- libn2cube.so
という3つの共有ライブラリがありますね。
Vitis AIのアプリケーション側は、basaro さんの Qittaの記事を参考に。