Vengineerの妄想(準備期間)

人生は短いけど、長いです。人生を楽しみましょう!

NSLとは、なんぞや => 調べて、まとめました



早速、Overtoneのホームページに!

NSLという言語は、Next Synthesis Languageのようです。
このページを書いている人は、オーバートーン株式会社 CTO 清水尚彦, Ph.Dさん。

調べました。IP ARCH, Inc.、Naohiko Shimizu。英語版

でも、どこかで見たことがある。調べました。東海大学 清水尚彦研究室。やっぱり。
PLD/FPGA Conferenceで学生発表を聞いたことがあるので、憶えていた。
(2007年7月4日にSCE-MI:東海大学の修士論文で紹介しています)

ブログも記事がありました。使ってみた人もいます => 初めてのNSL

おまけに、学生の卒論も。そして、来年の研究発表資料も!おまけに!

2009年のICCD 2009のプレゼンテーション資料
NSL Tutorial
UML to NSLの論文
井倉さんが取締役をやっているのは、この論文の関係からか?ここここにもある。

9月1日からNSL Core アーリーアクセスプログラムとやらもやっている。
ライセンスファイル無しで、NSL500行までOK。非商用および評価ライセンスは、2000行までで1ヶ月。
NSL CORE TRIAL USEでは、ブラウザ上で500行まで直接処理してくれます。

Verilog HDL/VHDL/SystemCへの出力ができる模様。

こんなサイトも見つけました => what's NSL

元は、パルテノン研究会。パルテノン研究会とOvertoneの住所、同じです。
Overtuneの役員、パルテノン研究会の役員だった人たち。その先は。。。

パルテノンの情報は、ここ

検証、Verification、HLS