Vengineerの妄想(準備期間)

人生は短いけど、長いです。人生を楽しみましょう!

特定ツールのユーザ座談会


EDA関連の皆さんやユーザーさんとの飲み会はそれはそれでいいのですが、
何回もやると参加するメンバーが重複してきて、だんだん、盛り上がらなくなってしまうのね!

そこで考えました。特定ツールのユーザ座談会

ユーザー事例によるユーザ会では、他のユーザーがそのツールを使って、どんなことをしたか。
よかったこと、悪かったことを知るいい機会です。それはそれで非常にいいのですが、
そのツールをよりよく知るには、もっとつっこんだ内容にしないと。
それから、事例発表だと、どうしても社内手続きも大変だし、何しろ忙しい人たちが資料を作るのが大変。

特定ツールのユーザ座談会では、参加者は基本的には資料を作る必要はありません。
まー、作ってきて自慢するのは、それはそれでおもしろいのでいいのですが、
自分たちがその特定ツールの
  ・こんな機能を使ってますとか、
  ・このコマンドってここがいいけど、ここが使いにくいとか
  ・こんな機能入れてくれると、いいんだけど
  ・マニュアルどうにかならない?
って、ことをブレインストーム的に進めます。

ここまでなら、本当に座談会ですが、出てきた内容に対して、他の参加者や主催側(EDAベンダーなど)が"ポイントを付けます。
ポイントは、"いいかも"は、1ポイント、"それ使います!は、2ポイント、"助かった!!"は、3ポイントと
ユーザーが得られるメリットにより、ポイントを増やします。

そして、座談会の終了時に、各ポイントを集計し、そのポイントに応じて、後は、う、ふ、ふ。

なかなかいいと思うのですが、どこかでやりませんか?

特定ツールのユーザ座談会

ある程度盛り上がってきてからは、アルコールを注入(Love注入であればいいのですが)すれば、
もっと盛り上がると思いますよ!

い、か、が、

賛同いただける方、是非、コメントあるいは、Twitter/Vengineerへ!

検証、Verification

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