Vengineerの妄想(準備期間)

人生は短いけど、長いです。人生を楽しみましょう!

IEEE 1800-2012?


SystemVerilogが標準化されたのが2005年の秋。
確か、CQ出版社主催のセミナーの後、標準化のお祝いパーティがあり、
Dennisさんが大きなシャンペンを参加者に振舞っていたのを思い出します。
あれからIEEE 1800-2009の標準化も行われました。


そして、2度目の更新として、IEEE 1800-2012が。

SV12 ― What’s in store for SystemVerilog-2012?IEEE 1800-2012の情報が載っています。

どんどん機能が増えています。IEEE 1800-2099ですらお腹いっぱいなのにね。

多重継承とか、いろいろ。

これはまじ、勉強会しないと。。。

検証、Verification、SystemVerilog