ARMのCCN-504とCCN-508。
CCN-504は4コアクラスタが4個で16コアまでサポート。
CCN-508は4コアクラスタが8個で32コアまでサポート。
ともに、メモリコントローラは一つじゃ足りないから複数個が前提。
CCN-504のサンプル図では2つのDMC-520(x72、DDR4-3200)。
CCN-508のサンプル図では4つのDMC-520(x72、DDR4-3200)。
CCN-504は4コアクラスタが4個で16コアまでサポート。
CCN-508は4コアクラスタが8個で32コアまでサポート。
ともに、メモリコントローラは一つじゃ足りないから複数個が前提。
CCN-504のサンプル図では2つのDMC-520(x72、DDR4-3200)。
CCN-508のサンプル図では4つのDMC-520(x72、DDR4-3200)。
どちらとも基本的にはサーバー、ネットワーキングやストレージですね。