自分が勤務先の図書スペースに寄贈した
「アプレンティスシップ・パターン」借りて読んでいます。
(寄贈してしまったので、書き込み等が出来ないのは、結構イタイです)
「アプレンティスシップ・パターン」借りて読んでいます。
(寄贈してしまったので、書き込み等が出来ないのは、結構イタイです)
2010年(今の場所に移転した年)に読んだのだが、今回は全く違う感覚で読んでいます。
なぜなら、この4年間で立場と考え方が変わったからです。不思議なものです。
なぜなら、この4年間で立場と考え方が変わったからです。不思議なものです。
引用 3章 長い道のりを歩く 自分の地図を描く (Draw Your Own Map) P.67 持続可能なモチベーション( Sustainable Motivation)と肩書きを活用(Use Your Title)して、あなたの現在の肩書と給与により、あなたの地図上の可能な目的地が狭まれるのを防いでください。もし、「道を外さない」ようにするために職位的に低い役職に移る必要があるのであれば、長い道のりをよく考えて、見栄えがする(短期的な)肩書や給与という相対的な重要性と、長期的に見て、よりあなたの目的と一致し、高みに到達できる会社で働くことを比較検討してください。
ここは自分でもそうだと思ってきたし、そう行動してきました。
知り合いにも肩書や給与という相対的な重要性でマネジャーになり、
その後、その職を辞めることになった人は少なくないのです。
(あるタイミングで昇格できることになり、
それほど深く考えないでそうなった場合も同じですが。。。)
知り合いにも肩書や給与という相対的な重要性でマネジャーになり、
その後、その職を辞めることになった人は少なくないのです。
(あるタイミングで昇格できることになり、
それほど深く考えないでそうなった場合も同じですが。。。)
給与が多くなるというのは、それだけ責任や業務も多くなるのは当たり前です。
自分が長期的に考えて、何をしたいかを日頃から考えていく必要があるのだと思います。
自分が長期的に考えて、何をしたいかを日頃から考えていく必要があるのだと思います。