ThinkPad 13 (メモリ32GB、ストレージ512GB)を買ったので、セットアップ。
ということで、
6)、Bash on Ubuntu 16.04LTS on Wondows 10 (Ubuntu 16.04LTS) をインストール
Vivado の Linux版 は X Windowsアプリなので、
7)、Windows 10 に Xming インストール
8)、Ubuntu 16.04LTS に x11-app をインストール
9)、Ubuntu 16.04LTS に、Java (default_jre/default_jdk) インストール
Vivado の Linux版 は X Windowsアプリなので、
7)、Windows 10 に Xming インストール
8)、Ubuntu 16.04LTS に x11-app をインストール
9)、Ubuntu 16.04LTS に、Java (default_jre/default_jdk) インストール
ここまでやって、
現在、インストール中。。。。ネット遅くて。。。。
4時間かけてダウンロード、そして、インストール。。。。
4時間かけてダウンロード、そして、インストール。。。。
さて、Vivado 動くか。。。
立ち上がりましたーーーーーーーーー。
そして、Zynq baseのサンプル回路の合成も、Vivado Simulator用のExportもできました。
File => Export => Export Simulation
生成された tb.sh も実行できました。
(この時、gcc使うので、インストールしておく必要あり。sudo apt-get install gcc )
File => Export => Export Simulation
生成された tb.sh も実行できました。
(この時、gcc使うので、インストールしておく必要あり。sudo apt-get install gcc )
追記)、2017.07.22
Bash on Ubuntu 16.04 on Windowsには、32ビットのLinuxアプリはインストールできないことがわかりました。
Intel ModelSimは32ビットなので、インストールできません。
Bash on Ubuntu 16.04 on Windowsには、32ビットのLinuxアプリはインストールできないことがわかりました。
Intel ModelSimは32ビットなので、インストールできません。
ということで、VirutalBox + Ubuntu 16.04LTSに移行します。。。