記録のために、
知る人ぞ知る、Hisa Ando さん が Arm の第一世代マシンラーニングプロセサを解説してくれています。
第3回の
ニューラルネットワークの進歩は続いており、 現在とは異なる形のネットワークが使われるようになる可能性がある。 このため、ポストプロセスを行う部分をプログラマブルな機能を持つProgrammable Layer Engine(PLE)としている。
とありますが、この部分をホストCPUとかでやると、性能が出ないことがありますからね。。
とあるように、PLEには、CPUが入っているんですね。。つまり、ホストCPUでやっていることをローカルCPUでやると。
とありますね。
それよりも、
TensorFlowやCaffeなどのフレームワークソフトウェアとのインタフェースはAndroid NNAPIとArmNNをサポートする。とある、Arm NN SDK でサポートされる方が大切だと思っています。
それから、NVIDIAのNVDLA は第2世代で入るでしょうかね。。。。
P.S
初めて、Hisa Ando さん をお見かけしたときは、xxxx と思ってしまいました。。。(笑)
初めて、Hisa Ando さん をお見かけしたときは、xxxx と思ってしまいました。。。(笑)