Mentor GraphicsのWeb Seminor：Stanford/AMD: Automated Methodology for Efficient Hardware Accelerator Design
ユーザー登録すれば見られるということで、見てみました。
詳細はともかく、Halideの2016.10.28の論文：Programming Heterogeneous Systems from an Image Processing DSLの11頁の右側に、
To demonstrate this extensibility, we ported the system to Catapult HLSとあるので、Catapultでもできるんだー。と思って、その時調べていたのが、
Halide to HLSです。論文の筆頭者のJing Puさんのアップしていますね。
そのブランチとして、Halide to Catapult (Mentor HLS Tools)がありました。
ソースコードにも、Catapult に対応するところもありました。
そして、この Mentor's Video では、AMD が Halide to Catapult を使って実装したと、28 nmとちょっと昔の話。だけどね。
こうやって、時系列的に、点と点を繋げるのって、面白いですよね。。。
最近出た論文：DNN Dataflow Choice Is Overratedにも、Halido to Catapult が載っています。
