Vengineerの妄想

人生を妄想しています。

書籍 : 異能機関

はじめに

スティーブン・キングの新作(日本語訳という意味で)の「異能機関」をひとり読書会で読み終えました。

Doctor Sleepのことを書いたのが1月1日。

vengineer.hatenablog.com

4週間でしたね。

上 : 478ページ 下 : 486ページ

原題(The Institute)は、2019/9/10。日本語訳は、2023/6/26。翻訳に4年もかかっていますね。

原書は、Kindle版なら 861円。日本語訳はKindle版で2800円です。

おわりに

ストックとしては、

  • 夕暮れをすぎて
  • 夜がはじまるとき
  • リーシーの物語 (上・下)

です。

次に読むのは、「夕暮れをすぎて」です。日本語版、2009/9/10

新作の「Holly」が翻訳される前に、

  • ミスター・メルセデス
  • ファインダース・キーパーズ
  • 任務の終わり

の3部作を読んでおこうかな。。