RhapsodyCoMETの連携による開発上流からのシステムレベル検証の実現 by 日本IBM
今日、7つ目。お目当ての講演。本邦初となる、CoMETの事例発表。
あれ、かなり人が減ってしまった。人気無いのかなー、面白そうなのに!
クラス図より、
アクティブオブジェクトはThreadとして動作する。
メッセージキューを生成し、イベントを受信できる。うー。
シーケンス図、ステートチャート、。。。
なんだか、昔流行った、EDSAツールのようだぞー。
アクティブオブジェクトはThreadとして動作する。
メッセージキューを生成し、イベントを受信できる。うー。
シーケンス図、ステートチャート、。。。
なんだか、昔流行った、EDSAツールのようだぞー。
パネルダイアグラム、便利そう。テストコードも省略できる。うむ。
Rhapsodyでは、論理的なモデルのみ。実ハードウェアではなーい。
そこで、CoMETが登場する訳です。
モデルをハードウェアの仮想環境であるCoMETで動作させる。
そこで、CoMETが登場する訳です。
モデルをハードウェアの仮想環境であるCoMETで動作させる。
オフシェア開発のためにもGood!
RhapsodyとCoMET上で動作しているモデル実行環境は、TCP/IPで通信し、デバックができる。またまた、すばらしい。
Rhapsody <=> TRACE32 - CoMET上で動作しているCPUモデルも可能。
検証、Verification、Synopsys、Virtual Platform
今日は、休暇で、JSNUG2010に参加中