SystemC Japan 2012、始動

Verification Evangelistの戯言 : Twitter
SystemVerilogの世界へようこそ、すべては、SystemC v0.9公開から始まった

SystemC Japan 2012は、2012.07.06(金)で、いつもの新横浜国際ホテル 南館2Fです。

今回は今までと違って、昨日(2012.03.28)に、講演者を公募すると発表がありました。

SystemC Japan 2012 事例発表の公募

公募期間は、2012.03.30(金)～2012.05.10(木)の40日間です。

ここ数年、講演者が固定されているのが気になっていたので、公募は非常にいいと思います。

私から提案です。1講演はだいたい40～45分くらいなので、準備が非常に大変です。
そこで、あるセッションはLT(Lighting Talk)にして、1講演5～10分程度にしてみたらどうでしょうか？

これなら、準備もそれほど大変ではないし、
発表するという行為の敷居を下げることができると思います。

私もTLならこのブログで連載した

ZynqのQEMUとSystemC

というタイトルでお話ししたいと思います。
10分程度で。いかがでしょうか？

検証、Verification、SystemC