Vengineerの妄想(準備期間)

人生は短いけど、長いです。人生を楽しみましょう!

DAC前夜恒例のGary Smithさんの講演の内容に。。。


今から約二年半前(2011年2月)のブログ、
RTL設計者は、直ちに、ESLにシフトせよ、そして、S/Wを身につけよ! が現実に。

DAC前夜恒例のGary Smithさんの講演で同じようなことを言ったようですよ。

中長期で考えると、当たり前のことですが、なかなか行動できない人が多いようです。

特に年齢が高い人。


JL Grayさんのブログ、What's holding back ESL? でも取り上げていますよ。

記録のために引用します。
    "Not as many RTL guys are moving up into ESL. 
    They're really not capable of grasping the software end  of it. 
    So what we're getting is a lot of brand new engineers, young guys... 
    They're young guys, they can do the software, they can do the hardware...

今の若い者は、ソフトウェアもハードウェアも出来るのよ。

(英語苦手なので、間違っていたら、指摘してください)

この若いって、どのぐらいの人達を意味しているのでしょうかね?