SIG MLIR Open Design Meeting - Vengineerの戯言

@Vengineerの戯言 : Twitter
SystemVerilogの世界へようこそ、すべては、SystemC v0.9公開から始まった

Chris Lattner(@clattner_llvm)さんのこのツイートから、

fully open MLIR design meeting

があることを知りました。

第1回目は、2019-07-18 10am PTで、このGoogle Driveに当日のドキュメントや録画があります。

Masaki Kozukiさんの
Swift for TensorFlow meetup in Tokyo
について、[https://drive.google.com/drive/u/0/folders/1wEhtWWnZlxJXz3277fFG58H_JymIb8oZ このドキュメントの13頁目で紹介されています。

Googleの中の人が大勢参加されていますが、
その他に、NVIDIA、Apple、Graphcore、Intel、Alibaba、Sensetime、Imagination、AMD、Ciscoから参加があったようです。

今後は、下記のようについて議論していくようです。

　・MLIR dialects for TensorFlow (Mehdi Amini, Google)
　・Quantization (Stella Laurenzo, Google)
　・What is a dialect? (Albert Cohen, Google)
　・Changes to memref type (Andy Davis, Google)
　・ML dialect (Jacques Pienaar, Google)

ここで使われている Hangout、Google Slide、Google Document、超便利です。