Vengineerの妄想

人生を妄想しています。

The Motivation for Chiplets and their Adoption in AMD Processors

はじめに

このツイートで知った、AMDのEPYCに関する講演ビデオを観ました

The Motivation for Chiplets and their Adoption in AMD Processors

www.youtube.com

AMD EPYC

5分ぐらいのところの下記のスライドを説明のために引用します。

14nm => 7nm になると、同じイールドでコストが約2倍になると。

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15分ぐらいのところの下記のスライドを説明のために引用します。

1st gen AMD EPYC の 32コアを 1die で実装した時のサイズは、14nm で 777mm2

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16:30ぐらいのところの下記のスライドを説明のために引用します。

  • 213 mm2 per chiplet (14nm)
  • 4x => 852mm2 total <= 777 mm2

  • +10 % silicon area

  • 0.59X cost

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25:30ぐらいのところの下記のスライドを説明のために引用します。

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44:00ぐらいのところの下記のスライドを説明のために引用します。

16 Cores / 24 Cores / 32 Cores / 48 Cores / 64 Cores、それぞれに対しても、1 die で開発する時よりもお安くなったようです。

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[46:30ぐらいのところ](https://youtu.be/97gPMIbYSNI?t=2790]の下記のスライドを説明のために引用します。

EPYC ROME と Ryzen ( 2 x CCD ) のレイアウトおよび配線の図

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おわりに

この講演ビデオ、AMDの chiplet および package に関する情報満載です。