はじめに
RISC-Vは、カスタムな命令を追加することができます。
今回取り上げるのは、そのカスタムな命令をreconfig可能にするというものです。
CODASIP + Menta eFPGA
下記の記事では、CODASIP なRISC-Vに対して、カスタムな命令の部分を Menta eFPGA に実装するというものです。
下記の図は上記の記事から説明のために引用します。
eFPGA に実装するカスタムな命令がRISC-Vと同じクロックで動かないときは、非同期になっちゃうんですかね。。。
おわりに
このアイデアは、なかなかいいんじゃないのでしょうか?あとは、どのぐらいの速度で動くかですね。。。