はじめに
ばんくし、との 3回目の 1on1 の問い(事前に貰っていました)に対する回答として、
- Vengineerはいつ爆誕したのか?
について、残したいと思います。
Xへの投稿
メモとして、下記の内容をXに投稿しました
Vengineerが爆誕したのは、何故か
— Vengineerの妄想 (@Vengineer) 2024年7月1日
雑誌初掲載が1997年
初登壇が2001年
ブログを書き始めたのが2007年
Twitter始めたのは2009年
ここか
勉強会に参加するようになったのは、2013年6月の第2回FPGA-Xから
某イベントをやり始めたのが2014年
Tensolfow XLAを見つけたのが2017年初頭
転職したのが2018年
- 雑誌初掲載が1997年
- 初登壇が2001年
- ブログを書き始めたのが2007年
- Twitter始めたのは2009年
- 勉強会に参加するようになったのは、2013年6月の第2回FPGA-Xから
- 某イベントをやり始めたのが2014年
- Tensolfow XLAを見つけたのが2017年初頭
- 転職したのが2018年
先週の振り返りの会で、HDLを書いていたのが 2004年なので実はその前から雑誌投稿や講演はしていました。
整理し直すと、
- 雑誌・書籍 : 1997年~
- 講演 : 2001年~ (今回で11回目)
- ブログ : 2007年~ (6300エントリ超)
- Twitter : 2009年~ (13万ツイート超)
- 勉強会 : 2013年~ (参加・発表・主催)
です。
はんくし、との 3回目の 1on1 では、
上記の
・勉強会 : 2013年~ (参加・発表・主催)
によって、イベントの主催を何度もしたことが非常に良かったと思っています。
何故、勉強会に参加するようになったかと言えば、横浜に転勤になり、通勤途中である東京での勉強会に参加するのがかなり容易になったからです(それまでは、東京に出るだけでかなり時間がかかるため、セミナーがある時ぐらいしか出かけていませんでした。
- 参加 : ぽちっと押すだけでOK
- 発表 : 準備だけでなく、当日も緊張するよね
- 主催 : 色々と準備が必要、そして、イベントを盛り上げるために考えないといけない、そして、当日は運営、そして、懇親会も
参加から発表でも難易度は結構上がりますが、発表から企画への難易度はもっと上がりました。
しかしながら、やってみて、難易度は上がったものの、やればできるものなんだと。
おわりに
ということで、
- Vengineerはいつ爆誕したのか?
は、2013年からの勉強会への参加・発表・企画を経験した後だと思います。
それがたまたま、下記の2017年の 「TensorFlow XLA への衝撃」につながり、転職して、今に至ったのだと思っています。
勉強会は2013年からです。2013年は、49歳の年です。なので、もう年だからとか言っているみなさん、全然OKです。。。やってみましょう!