Vengineerの戯言

人生は短いけど、長いです。人生を楽しみましょう!

今日は、「fpgax #11 + TFUGハード部」ですね。



過去最大の申込者数です。
2015年8月2日のFPGAエクスストリーム・コンピューティング第7回(312人:274人+キャンセル38人)を越えました。
(1/26の抽選時点で、348名の参加申込者なので、36人多いですね)
300人以上の申し込みを勉強会で集めるんだから、凄いよな。。。。

今回は、東銀座のドワンゴセミナールームじゃないですよ。

六本木ヒルズGoogleのカフェスペースですよ。間違えないように。

あたしは、TFUGハード部側の内容の発表になりますね。

「TensorFlow XLA:XLAとは、から、最近の利用事例について」@vengineer(ソースコード解析職人)

    Googleが開発を行っているTensorFlow XLAについて、いったいどんなものかについて解説し、
    最近の利用事例、Julia Computing、PyTorch+XLAの中でどのような形で利用されているかを紹介します。

内容は、
 今日お話する内容
 
 TensorFlow r1.13ベースのお話
  ・XLA とは?
  ・XRT とは?

 XLAの最近の利用事例
  ・JuliaでTPUを使う
  ・PyTorchでTPUを使う

 コースコード解析ベースなので、コード多いです

です。

30分の持ち時間で(60+27)頁なので、かなり飛ばしますよ。。。