はじめに
ひとり読書会
- 禍、小田雅久仁
Kindle版、1,870円、425ポイント
なかなか良かった
禍
で、1位だったので買ってみた
どうやら、過去発表した下記の七編を短編をまとめたものの模様。
- 食書 「小説新潮」二〇一三年九月号
- 耳もぐり 「小説新潮」二〇一一年九月号
- 喪色記 「小説新潮」二〇二二年八月号 (「灰色の獣たち」を改題)
- 柔らかなところへ帰る 「小説新潮」二〇一四年三月号
- 農場 「小説新潮」二〇一四年十一月号
- 髪禍 「小説新潮」二〇一七年六月号
- 裸婦と裸夫 「小説新潮」二〇二一年十二月号
おわりに
次の、「ひとり読書会」は、
です。
これを読み終えると、在庫が無くなりますが、
が出版されているので、これを読みます。